ハーレクイン謎のフェチズム

ハーレクインの作者の多くはアメリカ、オーストラリア、イギリス、次いでフランスなどのヨーロッパ在住の方が多いようです。そのためか、たぶん多くの日本人女性には分からないフェチズムや性衝動があります。

「鉤鼻(かぎばな)」「二つに割れた顎」「胸毛」はその最たるものと言えるでしょう。鉤鼻は、まだなんとなく理解できます。二つに割れた顎もディズニーのヘラクレスや美女と野獣を見れば、「ああ、あちらはそうなのか」と思えます。

でも、ハーレクインの作品の中で、可憐な雰囲気の主人公の美女が胸を彼の胸毛にこすりつけてうっとりとほほ笑むシーンがありまして、私はその一文を読んだときに思わずスマホ(その時は、スマホにダウンロードして読んでいたのです)から目をそらして、考え込んでしまいました。

この胸毛の色は何色だろうか?金色や鳶色ならば、かえって美的価値を感じるのか、と。きっと、みなさんもハーレクインで描かれるハンサムな男性の容姿に、不意打ちでとんでもないカルチャーショックを受けることがあるでしょう。

「あごひげ」とか「あごひげの剃り痕がセクシー」とか、主人公の乙女の言い分についていけないかもしれません。コミック版の先生方もあとがきでしょっちゅう、この事を嘆かれています。「どう描けばいいの!!」と(笑)

言いかえれば、日本人の男性の外見は世界的に、それだけ特徴が少ないのかもしれませんね。異なる人種の性的特徴を知り、彼らの性癖に思いをはせるのも、密かなハーレクインの楽しみ方です!

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