ハーレクインで人気の職業

大富豪やシークだけではなく、魅力的な職業についているヒーローがハーレクインにはたくさん登場します。一番人気はやはりお医者様。お医者さんと看護師との恋物語は職業ものはかなり充実しています。元医師や看護師の作家が書いたオペシーンなどは、業界用語が飛び交ってかなり本格的です。

次に多いのは、弁護士。やり手の弁護士はハーレクインでもひっぱりだこ。ちょっと皮肉屋でシニカルな話題を、ぽんぽんとくりだす頭の回転の速い彼に翻弄されたい女子は世界中にいるんですね。離婚弁護士となって同じ女性を守るヒロインもの、離婚弁護士に疲れたヒーローの物語など、内容も多彩です。

そして、SP(セキュリティ・ポリス)、保安官、ボディガード、ファイアーマンなど、常に危険と紙一重の任務に取り組む男性との恋物語も人気。いつの時代も正義感が強く人を助けたいという男気に惚れる女性は後を絶ちません。

お次はちょっと変わった(?)職業。これは、海外の恋愛小説出版社であるハーレクインならではですよ。ズバリ、牧師さんものです。カトリック宗派の神父さんとの恋は、ちょっと禁断色が強すぎるのと、融通がききづらいという意識からか、あまり見かけません。けれど、柔らかな人柄と、どんな相手にも臆さない、敬虔なクリスチャンであるプロテスタントの牧師さんは大人気。職業が職業だけにエッチな表現はかなり控えめでまったくない作品も多いです。そこがまた良いのだと思います。

牧師さんと同じくらい人気なのが、カウボーイ。意外ですよね。彼らは親から受け継いできた牧場を切り盛りする二代目、三代目で、マンハッタンで働いているボス達と比べると、鷹揚としていて、体から生きるエネルギーがほとばしっています。女性に対しても、ちょっと初心なところがあって、そこがまた素朴で良いのかもしれません。

他には、隠れ家に住んでいるベストセラー作家など。女性作家の先生方が書く男性作家は、なぜか頑固で人見知りです。なぜでしょう?(笑)アフリカなどの貧困問題に現地で取り組んでいる団体員もいます。それから、シェフ!料理上手な男性も、根強い人気がありますね。

TV局、新聞記者などマスコミで働く男性にスポットがあたることがありますが、ハーレクインでマスコミと言えは、やっぱり、ヒロインやヒーローを悩ませるパパラッチです。色んな作品に登場しては、ヒーロー達に怒鳴られています。NYセレブのゴシップ担当記者&カメラマンは、私達よりずっとハーレクインのヒーロー達に詳しいのでは?

「ああ、ロレンツォさんはこの前また子供が産まれて最近はご無沙汰よ。ハーバー夫妻は今ごろスペインじゃないかな」なんてね。どうでしたか?あなたの予想は当たっていましたか?

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